2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
当局が全量買上げの上に指定薬局に分配するということで、ほとんどの国民が悉皆性をもって持つ健康保険カードのID番号を利用して、マスクの購入の曜日指定や購入枚数の制限をして、薬局ごとのマスクの在庫状況のデータを公開して、国民が近隣の薬局のマスクの在庫状況を確認することとしたものと承知しています。
当局が全量買上げの上に指定薬局に分配するということで、ほとんどの国民が悉皆性をもって持つ健康保険カードのID番号を利用して、マスクの購入の曜日指定や購入枚数の制限をして、薬局ごとのマスクの在庫状況のデータを公開して、国民が近隣の薬局のマスクの在庫状況を確認することとしたものと承知しています。
そして、市民が健康保険カード等を使って、曜日の指定とか購入枚数の制限があるということです。 日本は配給制度を取っておりません。その上で申し上げれば、まあ、もし政府が在庫を一括管理できる状況であれば、台湾のようなやり方はそれほど技術としては難しいことではありません。
そして、このチケット販売が記録されたノートには、パーティー券番号、企業、団体などの名称と担当者、購入を依頼してチケットを配付した枚数が記載され、実際に入金があった購入枚数の記録もあるとのことです。
この提出によりまして、我々としては、証紙の購入枚数の把握に努めているところでございます。このような把握を発注者として行うことによって、事業者の的確な証紙枚数の購入に寄与するものというふうに考えているところでございます。
そして、そのころ以来ずっとやってきておりましたけれども、これが、ただいま委員も御指摘になられましたように強制的なものという形での受けとめが往々にしてなされるというようなこともございましたので、率そのものも見直しを行うとともに、これをお示しするときに、まず実績見込みがはっきりしていれば、当然それで証紙購入枚数を決めてくださいと。
「購入いたしますパーティー券の価格が社会常識の範囲内のものであり、その購入枚数も出席を前提とした妥当なものである限りは、パーティーと対価関係にありまして、政治資金規正法上の寄附にはならない」、こういう公式見解であります。
それから次ですが、郵便ポスト及び郵便切手・はがき発売機への点字表示ということでございまして、目の不自由な方が郵便を利用しやすくするために、全国約十七万本の郵便ポストの取集時刻表示板に取集時刻を点字表示したテープを、またそれから、現在点字表示をしていない全国約五百台の郵便切手・はがき発売機の操作面に現金投入口、販売品目、購入枚数を点字表示したテープを張る予定でございます。
自治省は、パーティー券が政治資金規正法上の寄附になるかならないかの判断について、パーティー券の価格が社会常識の範囲内で、その購入枚数も出席を前提とした妥当なものである限り政治資金規正法上の寄附にならない、こういった見解を示されているようですが、今回明らかになりました竹下総理の一枚三万円のパーティー券をリクルート社で一回に二千万円分購入をしておった、こういう事実について、自治省サイドの見解でいきますと
○和田教美君 六十二年五月に開かれました「竹下登自民党幹事長を激励する夕べ」のパーティー券をリクルートが約二千万円分買ったということは、午前中総理はお認めになりましたけれども、そこで自治省の見解を聞いてみると、パーティー券の値段が社会的常識の範囲内で、その購入枚数も出席を前提とした妥当なものである限りは政治資金規正法の寄附には当たらないという見解ですね。
○浅野(大)政府委員 いわゆる励ます会などのパーティー券の購入について政治資金規正法上どういうふうに解釈しておるかということでございますが、これは、購入いたしますパーティー券の価格が社会常識の範囲内のものであり、その購入枚数も出席を前提とした妥当なものである限りは、パーティーと対価関係にありまして、政治資金規正法上の寄附にはならないという解釈、これは昭和五十年の改正以来こういう解釈をとってきております
政治家の励ます会のパーティー券の購入につきましては、そのパーティー券の価格が社会常識の範囲内のものでありまして、その購入枚数も出席を前提としました妥当なものである限りは政治資金規正法上の寄付には該当しないというふうに考えております。 いいですか、こう言っている。この見解は今もとっている見解ですか。
例えばこの中で証紙の購入枚数が一万三千十三枚、第一次下請に六千五百四十六枚現物を交付したというふうになっているのですが、その一方では、請負代金がその工事は六十二億九千三百万と書いてあるのです。
○政府委員(野見山眞之君) ただいままでのところ判明いたしました大手六社につきましての五十八年度、先生の御指摘の時点よりちょっとずれますけれども、最近時点からとりましたので、五十八年四月から五十九年三月までの一年度間における購入枚数は、三万七千六百三十三枚という状況でございます。
また、レコードレンタルを利用した後レコードの購入枚数は変わらないというふうにお答えいただいた方は四一%ございました。ちなみにこの数字を報告させていただきます。 以上です。
また、レンタル店を利用後レコード購入枚数がどう変化したか、減ったか、こういう単刀直入の質問ですけれども、変わらないと答えた方が四〇%ございます。
政治家の励ます会のパーティー券の購入につきましては、そのパーティー券の価格が社会常識の範囲内のものでありまして、その購入枚数も出席を前提としました妥当なものである限りは政治資金規正法上の寄付には該当しないというふうに考えております。 なお、パーティーにつきまして政治団体が主催する場合がございますが、その場合には政治資金規正法上の機関紙誌の発行その他の事業というものの一つとして扱っております。
○政府委員(溝呂木繁君) 通常はがき——いまいろいろお話しがありましたとおり、通常はがきについてでございますが、この通常はがきの予定購入枚数は十二億七千万枚を予定しております。